不動産の名義変更(相続登記等)

  • 不動産の名義変更はどうやってすればいいの?
  • 相続登記をせずに放置していたら問題があるの?
  • 相続登記の期限はいつまで?

不動産を相続したら、不動産登記の名義変更をしなければなりません。登記しなくてもペナルティなどはありませんが、放っておくと将来のトラブルにつながる可能性が高まります。

以下では不動産の名義変更の必要性や方法について、解説していきます。

 

1.不動産の名義変更とは

不動産の名義変更とは、不動産の所有者が変わったときに登記上の名義人を書き換えることです。

死亡した人が不動産を所有していた場合、死亡と同時に不動産は相続人の共有状態となります。そして遺産分割協議によって特定の相続人が相続することに決まったら、不動産はその相続人単独の所有物になります。

しかし不動産登記の名義変更をしない限り、登記上の所有名義人はいつまでも死亡した被相続人のままです。そこで相続人が決定したら、速やかに登記名義を書き換えるべきです。

 

2.名義変更をする意味

不動産の名義変更をしないと、外見からは誰が不動産の真の所有者かわかりません。

すると無権利者が「私の土地です」などと言って、勝手に不動産を売却してしまう可能性もあります。

また本当は遺産分割協議が整っていて特定の相続人が相続することになっているのに、他の相続人が勝手に共有登記をして、自分の持分だけを売却してしまうリスクもあります。

次の相続が発生したら、あなたのお子様は祖父(祖母)からあなたへの名義書換と、あなたからお子様への名義書換の両方をしなければならず、大変手間がかかります。

このように、名義変更を放置するといろいろな問題が起こるので、相続したら早めに相続登記をしましょう。

 

3.名義変更の期限

不動産の名義変更には期限はありません。1年後でも5年後、10年後でも登記できます。しかし長年放置していると上記のような問題があるので、できるだけ早めに登記すべきです。

 

4.名義変更の方法

相続にもとづく不動産登記を行うときには、管轄の法務局に登記申請書を提出する必要があります。その際、以下のような書類を用意しましょう。

  • 遺産分割協議書
  • 被相続人の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本類
  • 被相続人の住民票除票または戸籍の附票
  • 相続人の住民票
  • 相続人全員の印鑑登録証明書
  • 固定資産税評価証明書

自分達で登記申請するのが難しければ、司法書士に依頼するとスムーズです。

当事務所では、相続の開始から終了まで、まとめてワンストップでサービス提供しております。不動産登記につきましても提携している司法書士に任せることができますので、依頼者に手間をかけさせることはありません。

不動産を始めとした遺産相続問題で悩まれましたら、お気軽にご相談ください。

 

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